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1億2700万人のうちの誰かのために

さすらいの塾講師が、誰かの役に立つような内容をたくさん発信していきます。

やりたくない事をやらないといけない時の心構え

生き方

生きているとやらないといけないけれどやりたくない事というのも当然出てきます。

 

例えば、

自分のやりたい勉強をするために大学に入ったはずなのに、興味もない授業が必修でありレポートを出さないといけない

教科指導を頑張るために教員になったのに部活指導をさせられている

新卒一年目でやりたかった仕事は任されず、誰でもできるような雑用ばかりやらされている

受験に使わない教科の授業を受けないといけない

などです。

 

 

私にもそういう、やりたくないのにやらなければならない事に取り組まざるを得ない時がありました。

 

そんな時はこう思うと良いでしょう。

「これも将来何かの役に立つ。だから実りあるものにしよう」と。

要は気持ちの持ちようですよね。

 

実際、やりたくもない大学の課題のレポートを私は何回もこなしましたが、その結果、今こうしてブログを毎日1,000字以上更新するのが全く苦ではないです。

これは、大学時代のレポート課題に真剣に取り組むことで、自然に頭の中で論理的に文章を構成できるようになっているからです。

 

でも、当時の私は、将来こうしてブログを書き情報を発信するようになるなんて思ってもみませんでした。

 

将来自分がどうなっているかなんて、全く想像もできないものです。

 

だからこそ、そういう時に困らないように、また、「何か新しいことをしようかな」と思った時に選択肢を広く持てるように、今現在やりたくない事もそれなりに何かの役に立つだろうと思って取り組むことが大切ですね。

 

ただ、一つ注意点があります。

自分にとって一番大切なのは、本業や専門科目•自分がこれを軸にして生きていきたいと思うことに時間を割き自分の能力を高めることですよね。

 

これができていないのに、何事も経験だといっていろんなことに中途半端に手を出すのは愚の骨頂です。

周りからも信頼は得られないでしょう。

 

この記事で理解して頂きたいのは、あくまで一本筋が通った、自分の得意分野、専門分野、本業というものがあるという上で、さらに幅広い経験や知識があるということ、これが将来の自分を思わぬ所で助けてくれることになるということです。

 

こういう事を意識していれば、やりたくない事でも少しはやる気になれるのではないかと思います。

 

でも、自分の本業に支障をきたすのであれば、それは今はやるべきでないこと。

学生の場合はその授業を切り捨てる勇気、仕事の場合は頼まれても断る勇気を持つことが大切ですね。

 

それがなかなか難しいかったりもするのですが、ぜひ今後は少し意識してみて下さい。