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1億2700万人のうちの誰かのために

さすらいの塾講師が、誰かの役に立つような内容をたくさん発信していきます。

神野正史先生の著作をドドっと紹介!! オススメは?

読書 勉強

昨日書いた記事

神野正史『世界史劇場シリーズ』が最高に面白い!! - 1億2700万人のうちの誰かのために

を、作者である神野正史さんがご自身のツイッターにてまさかの拡散して下さりました。

 

さすらいの塾講師である私にとっては雲の上のお方。

そんな方とでもこうして繋がれることにインターネットの凄さを感じています。

 

そして何より、神野正史先生の優しさに感動しております。

 

実は私、神野先生の1ファンでもありますので、『世界史劇場シリーズ』だけではなく、先生の他の著作も読んでいます。

 

今回はそれらをまとめて紹介していきたいと思います。

 

1.昨年の12月8日に発売された本『現代を読み解くための世界史講義』

 

この本の発売を心待ちにしていた私は、仕事が終わった後、渋谷まで買いに行きました。

 

渋谷のツタヤにはなく、その後24時間やっている本屋があることを知り、そちらに向かっているうちに終電がなくなりましたが、一冊だけあったこの本を無事手に入れ、夜を明かしたカラオケ店で読み終えました。

 

2016年の様々な出来事について、神野先生が世界史的な背景も踏まえて会話口調で説明しているので、とても面白く読めました。

 

2016年 は国際的に大きく動きがあった年でしたので、この本で総括してみるのも良いですね。 

 

2.『戦争と革命の世界史』

 

この本の特徴は何といっても、より現代に近い新しい出来事から遡る形で、歴史的な出来事にまで話を広げている所です。

 

私も塾講師をしていて時々思っていたのが、「現代史からむしろ遡って授業をすべきではないか」ということでした。

 

この本の中にはまさに私が思っていたことが実現されていて、ただただすごいと思うばかりです。

 

学生で現代史が苦手な人は多いと思います。

また、大人の方で冷戦やベルリンの壁、アメリカ同時多発テロイラク戦争など、実際にニュースで目にはしてもその根底にどういう問題があったのかということを知らない人は多いと思います。

 

そういう方はぜひ読んでみることをオススメします。

 

 

きっと、「あっ、なるほど!!」と納得できることでしょう。

同時に、アメリカという国に対して少しイラっとするかもしれません笑

 

文庫本なので持ち運びが便利で値段もお手ごろな所も良いですね。

 

3.『最高の成功哲学書  世界史』

 

「歴史から学ぶ」ということはよく言われますよね。

 

でも、学校の授業を受けただけではなかなかそれを自分の人生に生かすことができないですよね。

 

過去の偉人の話なんて、自分には関係のない遥か昔の出来事です。

 

けれども、この本を読むと、歴史を自分と同じ人間が織り成してきた最高の成功哲学が詰まったものとして捉えることができるようになります。

 

この本を読むとすごくやる気が湧いてきます。

 

歴史上の偉人の名言とともにその人生を振り返り、転機となった出来事について学べる、こういう本はあるようで今までになかった本だと思います。

 

4.『覇権で読み解けば世界史がわかる』

 

上記の『最高の成功哲学書  世界史』は歴史上の人物から学ぶという趣旨のものでした。

 

この『覇権で読み解けば世界史がわかる』は歴史上の覇権国家(その時代ごとに最も勢力を持っていた国のこと)がなぜ滅んでいったのか、そこに共通性を見出し法則としてまとめたものです。

 

これも「歴史から学べる」ように上手くまとめられている所がすごいです。

 

この本もあるようで今までになかった本ですので、とても興味深く読むことができます。

 

5.結局どれがオススメなの?

 

結論はどれもオススメです。

 

私が言うのも大変恐縮なのですが、どの本もきちんとした論理展開と読みやすい会話調で書かれていて、文字通り「歴史から学ぶ」ことができます。

 

神野先生の本にはハズレがないです。

全てが4番打者クラスです。

 

その中で、ここからは個人の好みによりますが、私が一番読み返しているのは『最高の成功哲学書  世界史』です。

 

やはりやる気が湧いてくるのが良いですね。