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マンガ『奴隷区』の頭脳バトルが面白い!!

マンガBANGというアプリで『奴隷区』というマンガを読みました。

 

アプリでは1日に4話ずつ無料で読んでいくことができました。

 

何気なく読み始めたのですが、これがかなり面白かったので紹介します。

 

1.頭脳バトル

 

scmという勝負で負かした相手を奴隷にできる装置があります。

 

物語はこのscmを手にした人々の頭脳バトルです。

 

バトルは申し込まれた側の了承があればどんな形式でも良く、ここに駆け引きの余地が生まれます。

 

ネットでも『デスノート』のような頭脳バトルが楽しめると評判のマンガです。

 

2.斬新な構成

 

だいたい2話、3話で主人公が切り替わる群像劇の形式をとっています。

 

群像劇の場合、構成がしっかりしていないと、訳が分からなくなります。

 

じっくりと練られたストーリーが楽しめますよ。

 

しかもscm所持者は20人以上もいるのですが、その全員の視点で物語が語られます。

 

例えば、バトルで勝った側の視点があれば負けた側の視点があり、どちらかと言うと敵側の視点があり、などなど、登場人物の背景がそれぞれ詳しく語られることになります。

 

この構成はなかなかないなあと思いました。

 

3.黒幕は誰だ!?

 

『奴隷区』では次々と主従関係が移り変わっていきます。

 

そして、黒幕っぽい悪そうな人間がたくさん出てきます。

 

序盤はリュウオウという謎の人物の存在がほのめかされ、リュウオウが敵なのかなと思いきや、、、

 

中盤ではリュウオウ側の視点で語られるようになったり、リュウオウにバトルを仕掛けてくる新たな勢力が現れたり、、、

 

それぞれがそれぞれの思惑の元で動いているので、いったい誰を倒せば終わるのか読者は分かりません。

 

明確に誰が主人公なのかも決まっていないような気がします。

 

この手の物語はラストに登場人物が集結する所が見応えがありますよ。

 

4.映画化もされている

 

どうやら2014年に映画化もされているようです。

 

私は見ていませんが。

 

サクッと見たい方は映画の方をレンタルしてみるのも良いかもしれませんね。